
新車購入時には、着火式の発炎筒が装備されていますが、使用期限があります。
また、車検の時には必須品となります。
4年間の使用期限ごとに購入していてはコスパが悪いため、10年前にLED発炎筒を購入しました。
今回は、その10年前のLED発炎筒と購入したLED発炎筒は進化しているのか?検証していきます。
10年前に購入したエーモンのLED発煙筒
単4電池2本が入るタイプで黒い所を回すと発光します。
光った感じは、やはり、今回、購入したLED発炎筒と比較すると昼間では遠くから視認するのは難しいと思います。
また光量については現在の物と比較すると光量不足です。

今回、購入したエーモンのLED発炎筒

ライト付きのものと、そのままの発炎筒のものの2種類あります。
色についても赤色と黒色の2種類があります。

※以下、画像はエーモンさんからお借りしています。



発炎筒とLED発炎筒の違い
