H.VIEW HV-800G2A5 防犯カメラを試してみた

我が家の監視カメラは「Panasonic VL-CM260」という10年前の監視カメラで今でもバリバリ動いています。

しかし10年の技術革新はハンパなく、今の監視カメラは写り、便利さ、スマホとの連携等、見違える程、進化しています。

今回、H.VIEW HV-800G2A5を購入しましたが、正直、これ程と驚きました。

日本製にこだわっていましたが、日本製は品質は良いもののコスパやかゆいところに手が届く仕様になっていないので、機能の多さからこちらを選びました。試しに・・・・・

一部、がっかりした所もありますが、コスパにしてみたら最高です。

あまり、この監視カメラの情報がないので、このブログでアップすることに決めました。

以下の画像はH.VIEWからのものを掲載しています。

 

Amazonではこの値段でした。(2021.8.20現在)

 

構成品

パッケージはこんな感じです。

シンプルというか?コンパクトな箱です。


開封状況です。

付属品はたいして入っていません。


付属品を並べてみました。

説明書の内容は日本語、一択のみです。日本仕様です。

シールがちょいちゃちいな・・・

本体の作りは金属でしっかりしています。

本体の重量は量った所、390gでした。以前のカメラより50gくらい重くなっています。

壁付けで設置する場合、カメラから延びているスイッチやLAN接続箇所(直径2cmくらい) などが大きいためモールの中には入り切りません。

そのためH.VIEWで売っている。下画像のジャンクションボックスが最適です。

シャンクションボックスはアルミ製?で軽いので壁への負担はあまりないように思います。

概 要


他にWifiが付いたものなどもありましたが、もともと付けていた監視カメラがPOE給電のようなものなので、わざわざWifiでなくてもよいという判断からWifiなしの下表一番右のPOE版を購入しました

夜間使いましたが、LEDライトを使わずしも、確かにわずかの月明りがあれば下写真のように綺麗に見えます。

パソコンのブラウザより設定をする

クイックスタートガイドに「Smart Client」入れるとかありますが、使いません。

設定自体はブラウザから実施できますので余計なソフトはインストールする必要はありません。

接続はPOEハブからのLANケーブルのみで給電できます。

他の接続としてACアダプターとLANケーブルを使用して接続する場合は、その辺に転がっているDC12Vのアダプターなら大体、問題ないかと思います。

家にあった外付けHDD用のACアダプター12Vで十分いけました。

実際に繋いで、みなさんつまづくのが、ここだと思います。

あれ!?ネットワークつながんない!

私はこのような機器を沢山、繋いできているので、すんなり接続できました。(誇らしげ

 

原因は、このカメラは初期設定で固定IPを振ってある仕様になっています。(IPは192.168.1.120)

家にWifiルータ等とかもっていれば、普通は勝手にDHCPでつながってくれます。また、体系が一致していればつながるハズです。

このカメラは第3オクテットが「1」になっていて、尚且つ固定されているので、CクラスのIP体系が第3オクテットまであってないと繋がりません。もちろんゲートウェイも192.168.1.*とかのIP体系でなければつながりません。

もっちと簡単に言うと、接続するためには自分のもっているパソコンのIPをカメラと同じIP体系にしてあげれば繋がるという事です。

直接、URL欄に「http://192.168.*.*」を指定すればアクセスできます。


繋がらない方のためにつなぐ方法を説明します。

接続は以下のような感じで繋ぎます。ACアダプターも付けます。(POEハブがあれば図のLANケーブルの真ん中にハブを入れてACアダプターは要りません。)

繋ぎ方等のマニュアルはここにあります。

パソコン側の設定です。

「コントロールパネル」を開きます。

「ネットワークと共有センター」を選択します。


「アダプターの設定の変更」を選択します。


「イーサネット」上で右クリックして「プロパティ」を選択します。


「イーサネットのプロパティ」から「インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPv4)」を選択して「プロパティ」を選択します。


「次のIPアドレスを使う」を選択

「IPアドレス」を「192.168.1.11」 <ーー11に特に意味はありません。

「サブネットマスク」を「255.255.255.0」

で「OK」を選択します。


分かる人は:この時点でパソコンよりPingを「192.168.1.120」に打てば繋がっているハズです。

ブラウザに「http://192.168.1.120」といれて繋ぎます。

無事、つながると以下のような画面となると思います。

デフォルトの

Password 「12345」

を2か所にいれて「確認」を選択します。


またもや、認証画面がでてきます。 <ーーこれたぶんバグだと思います。次のファームウェアバージョアップに期待しましょう。

ここも同じく

アカウントに「admin」 

Passwordに「12345」

で「ログイン」を選択します。

 


繋がるとすぐにカメラの映像が見れます。


それでは、IPをDHCP設定できるように変更します。

上部メニューの「設定」を選択します。

すると下図のような画面となります。


左メニューの「ネットワーク」「TCP/IP」を選択

右上部のメニューで「 「TCP/IP」を 選択


IPv4もIPv6も「モード」を「DHCP」に変更する。

分かりにくいですが薄いボタン「セーブ」を選択します。

※普通、生きているボタンにこんなカラーは使いません。次回、改善求む!!

機器が再起動します。


パソコン側のIP設定を元に戻します。上手順の逆手順です。

でルータ側でカメラ側で取得したIPを調べます。分からない方は ページ 下の方にある「Smart Client」をダウンロードして起動すればルータより振られたIPアドレスが分かります。

「 http://192.168.*.* 」でアクセスできます。

監視カメラの設定

パソコンでログオンし「設定」を選択すると以下の画面が表示されます。

「基本設定」の設定

「基本設定」はとりあえず最初にやって置いた方がよい設定を集めている画面構成です。

各項目を右ペインでピックアップして集めているようです。

「システム」の設定

「システム」で見ておきたい項目はファームウェアです。

スマホのVIEWもそうですが、アプリケーションが今一なので、ファームウェアのバージョアップで改善されている場合があるため最新か?チェックします。

2021.8.20現在 : IPCAM_V4.04.66.210617

最新版はこちらにアップされるようです。

https://drive.google.com/drive/folders/1gSWAoiia7e3dVx-x_XhMtOSq9oi4iFPt

「ネットワーク」は上記TCP/IPの所でも紹介したので割愛します。

その他の項目はネットワーク連接系の項目が多いですね。

PPPoE、DDNSとかUPnPなどは、設定すればルータの外で監視カメラを覗くことができそうですね。でもそれやると色々とリスクも伴いそうです。スマホから確認できるのであまり必要ないかもしれませんね。

SNMPとかはネットワーク監視できるサーバとかがあれば監視カメラの状況を監視できると思います。

SMTPは上部アイコンにあるデフォルトのGmailとかYahooとかはプロバイダ?の制限があり設定できないと思われます。活用したい場合は自宅でMTAを建てていれば活用できると思います。

「ビデオ&オーディオ」の設定

まずは、ビデオの設定ですが、「H.264」と「H.265」のフォーマットで録画できるようです。

H.264は正式名称「H.264/MPEG-4 AVC」という名称で2003年頃から使われだした物らしいです。

圧縮率はMPEG2の2倍だそうです。フレームレートは60fps、画質は4Kまで対応しています。

使用用途としてブルーレイデイスク、YouTubeとiTunes Storeなどのようなオンライン動画、ハイビジョンテレビ放送などの大容量・高画質の動画まで幅広く利用されています。または、防犯カメラ業界ではすでにレコーダーにこの方式で組み込まれている場合が多いようですね。

この設定での録画画像について

  • VLCでは見れませんでした。
  • 5KPlayer(中華)でも見れませんでした。
  • MediaPlayerで見ることができます。
  • スマホのAVIEWで見ることが出来ます。
  • パソコンのブラウザ上から見ることができます。

「ADVANCED Codecs 16.5.0」というフリーのコーディックパックをインストールすることでMediPlayerで見ることができます。

https://softaro.net/advanced-codecs/

H.265は正式名称「「H.265/MPEG-H HEVC」という名称で、H.264の10年度、2013年頃からの物らしいです。

圧縮率はMPEG2の4倍だそうです。フレームレートは300fps、画質は8Kまで対応しています。

使用用途としてニコニコ動画、NTTドコモの「dアニメ」、Apple、Amazon、Netflixなどにも採用されているようです。

問題もあるようでH.265を使用するには特許料を支払わなければならないことが原因で爆発的な普及していないようですね。あと、上記問題かも知れませんが、データ編集ソフト等に認識されない場合が多いようです。

この設定での録画画像について

  • VLCで見れました。
  • 5KPlayer(中華)では見れませんでした。
  • MediaPlayerでは見れませんでした。
  • スマホのAVIEWで見ることが出来ませんでした。(笑
  • パソコンのブラウザ上から見ることが出来ませんでした(笑

圧縮率が良いのでH.265の方が良いのですが、スマホやパソコン上から見れないのでは、あまり意味がありません。ファームウェアがバージョンアップされたら見れるようになるかもしれませんが、今のところはH.264が良さそうです。

欠点は検知した時の録画時間の設定がないと思われます。人によっては検知してから1分録画してもらいたいとか?あると思うので、そこは今後、改善して頂きたい所です。


「画像設定」です。

「ライトコントロール」の設定

  • 「オート」が明るさを判別にしてLEDライトつけるみたいです。
  • 「オープン」はLEDライトを常時付きっぱなしにする設定です。このLEDライト無茶苦茶明るいので夜点灯していると近所に迷惑となるかも知れません。
  • 「クローズ」はLEDライトを夜でも使わない設定です。月明りがあればこの設定でも十分明るいと思います。但し、真っ暗な場所では見えないかも知れません。

「日/夜モード」の設定

ここは良くわかりません。(汗

オート」で良いかと思います。

この「日夜モード」はしっかり動いているのか?疑わしいです。以下へ続く・・・・

上写真でも日夜モードとかLEDの照明設定ができますが、多少ソフト作りこみが甘しように感じます。

スマホソフトにも共通している箇所があるので、その所を説明します。

スマホのソフトで「AView」がこの監視カメラの対象ソフトですが、ややこしい「AIView」ってのが同じ会社から出ています。間違わないようにインストールします。

スマホに、このソフトをインストールすれば検知時にはスマホからお知らせしてくれます。また、遅いですが検知して録画された映像も見ることができます。

Wifi接続のローカルエリア内だけではなくてキャリア回線側からでも録画映像を確認することができます。


デバイス登録でカメラ本体若しくはパソコンのWEBログオン時に表示されるQRコードをスキャンしてデバイスを登録します。

その後、真ん中右側の歯車でデバイス等各種設定ができるので選択します。


AViewでのデバイス設定で細かな設定が正しく動いているのか?よくわかりません。(触ってみればわかると思います)

でも、ほとんどの項目はパソコン上で設定しているので設定自体はあまりイジクル必要はないと思います。

色々といじくりましたが、AViewの「ライト設定」は機能しているのか?伺わしい所です。

「ライト設定」を選択します。


「ライト設定」の中にいくつか項目がありますが、一つを除いては正直どれも動いていないように見えます。

唯一、設定ができるのは「制御方式」です。

これは、LEDライトをON、OFF、オートなどにする部分です。

「ライト設定」ではこの一択のみしか変更できませんでした。他の設置を変えても「ライト設定」に入り直すと元に戻ります。

  • 黒い夜:LEDライト常時ON
  • 自動:たぶんオート(これ設定しましたが、試した感じでは変化なしでした)
  • 日中:LEDライト常時OFF

「ストレージ」の設定

「ディスク」は録画映像等の保存場所です。

MicroSDを差し込んでフォーマットする時に使用します。

また、MicreoSD内の空き具合を確認したりする時も、ここで確認します。

今回、こちらが購入したのはMicroSD SanDiskの128GBです。

録画映像等の保存はNFSとかも使えます。

FTPはサーバーを構築している方とかにはこの監視カメラはオススメです。

MicroSDにも録画記録されますが、同時にFTPで別にも保存されます。万が一、証拠隠滅のためにMicroSDが入ったカメラをもっていかれても証拠映像が別に保存されるので心強いです。

FTPの設定をされる方は以下の要領で行けると思います。

サーバーアドレス:FTPサーバーのIP

ポート:21

アカウント:FTPのユーザアカウント

パスワード:FTPのユーザパスワード

リモートパス: 保存フォルダまでの フルパス  例:/user/home/***/desktop

「スケジュール」「FTPアップロード」で「7*24時」を選択すると検知時にアップされます。

「イベント」の設定

初回、検知設定をした時にはイベント検知時にしっかりと画像や動画が保存されるか?をここでテストします。

「モーション検知」の設定

「検出ゾーン」ここは設定しなくても良いですが、網目マウスで検出エリアを画面上4か所まで指定できます。

このモードは何が動いても検出範囲なら検知します。以前の監視カメラもそうでしたが夜間など車のライトでも検知するのでくだらない検知履歴が山ほどできます。

このモードは車がいつも前の道路を通るような住宅街には向いていないかも知れません。


検知設定をした後、録画されているか?を試す場合、この項目「スケジュール」で「7*24時」を選択して「セーブ」を選択しカメラ前を横切ればテストで録画されているか?を確認できます。

確認できたら「オフ」 を選択して「セーブ」で解除をしておきましょう。

この項目については、この後、出てくる「動体検知」「ラインクロス検知」「侵入検知」も同じ要領です。


「アクションタイプ」を選択します。

検知した場合のアクションです。

通知や保存先に使っているものにチェックを入れます。

この項目については、この後でてくる「動体検知」「ラインクロス検知」「侵入検知」も同じ要領です。

よくわからない所もありますが、取り合えずログりたい所にチェックをいれます。

 

「動体検知」の設定

「基本設定」で検出エリアの検出させる部分を赤くします。

「全画面」を選択すると全部が赤く染まります。赤外線映像のようになります。

「クリア」を押すと赤いエリアが全部消えます。

「信じる」はなんだか?分かりません。たぶん検知レベルだと思うので使っていく中で、レベル調整が必要になってくるのだと思います。

「シーンモード」は「屋外の人」と「屋内の人」です。人を認識すると検知するようなので、 モーション検知 のように片っ端から検知はしないように設定できるようです。これで余計な検知は減らせそうです。

「ラインクロス検知」の設定

文字どおり敷地をまたぐ輩を検出するモードです。

赤い線でA→Bへ移動した時に検知するみたいなのが出来るようです。(試してないので分かりません)

赤い線は自分で斜めでも縦でも引き直すことができます。その点は融通が利いていてすごく良いと思いました。

「侵入検知」の設定

赤い枠がでてくるので、それを検知エリアとして設定するようです。赤い枠は伸ばしたり縮めたりはできますが、複数や斜めに配置したりはできません。

モーション検知との違いが分かりませんがモーション検知の方が網目の細かな設定ができるので良いと思います。一般的な使い方ではモーション検知のほうが良さそうです。

このモードはひょっとしたら、宝石を置いてあるようなピクリとも動かない室内などでルパン三世が宝石を盗むようなスチュエーションで使うのかな?と勝手に思っています。(笑

「異常イベント」の設定

一応、カメラがいたずらされて勝手に再起動などされた場合の検出として「デバイスの起動」で検知先を入れておきましょう。


上部メニューの「再生」の説明です。

録画されたファイルを見ることができます。

これが分かりずらい・・・・・・

録画ファイルの見方です。

録画されると右のカレンダーの日付が青くなります。それを選択して、その下にある「検索」を押します。


検索されると、赤枠の部分に録画された形跡があります。


「+」で表示時間を伸ばします。


赤い棒の部分をダブルクリックすると録画映像が再生されます。

録画時間が短いので棒をピンポイントでクリックするのが難しいです。

左下の「■」は再生STOPボタンです。

使用感ですが、映像の写りがいいのでハードウェア的にはGOOD!ですが、ソフトウェアがくそ!すぎます。

設定にしても分からない項目が多すぎます。また、肝心な検知時の再生がスマホで再生するとくそ重く再生できないものもあります。ローカルWifi環境でないと確認さえ厳しい状況です。

また、H265はパソコン等で見る場合、コーディックが対応していない再生ソフトが多いので使い物になりません。そのためH264の一択です。

監視カメラなのですからそのあたりをしっかりして頂きたいです。のちのファームウェアアップデートやソフトウェアアップデートに期待したいです。(メーカがやる気無さそうだから無理かも・・・

以上が私が体験した設定と思った事でした。購入、設置や設定の参考にしてください。

“H.VIEW HV-800G2A5 防犯カメラを試してみた” への4件の返信

  1. コメント失礼します。
    インターネットプロトコルのIPアドレスを「192.168.1.11」に変更し、ブラウザで「http://192.168.1.120」と入力しても、
    ブラウザ画面にこのページに到達できませんと表示されてしまい、次の画面に進むことが出来ません。
    この場合考えれる事象としてはなにがありますでしょうか?

    1. パソコンによっては「パソコン —- カメラ」のLANケーブルのみでの接続では、つながらないものもあるかと思います。

      場合によってはLANケーブルをクロスケーブルとして作成すれば、この接続でも行けるかと思います。

      —————————————————–
      上記より、こちらの方が確実です。
      ルータを使わないで、ハブを使った「パソコン—- ハブ —- カメラ」の接続では、

      パソコンのネットワークアダプタの設定で

      IPアドレス 192.168.1.11
      サブネットマスク 255.255.255.0
      デフォルトゲートウェイ 空白

      を設定します。

      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

      設定後、Windows11は「ターミナル」、Windows10は「コマンドプロンプト」で
      「ping 192.168.1.120」と打ってEnterキー

      Microsoft Windows [Version 10.0.22621.1992]
      (c) Microsoft Corporation. All rights reserved.

      C:\Users\User>ping 192.168.1.120

      192.168.1.120 に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
      192.168.1.120 からの応答: バイト数 =32 時間 =480ms TTL=64
      192.168.1.120 からの応答: バイト数 =32 時間 <1ms TTL=64
      192.168.1.120 からの応答: バイト数 =32 時間 <1ms TTL=64
      192.168.1.120 からの応答: バイト数 =32 時間 <1ms TTL=64

      192.168.1.120 の ping 統計:
      パケット数: 送信 = 4、受信 = 4、損失 = 0 (0% の損失)、
      ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
      最小 = 0ms、最大 = 480ms、平均 = 120ms

      上記のようなコメントなら、つながってます

      以下のようなコメントならば、つながっていません(疎通がない)

      192.168.1.11 に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
      192.168.1.120 からの応答: 宛先ホストに到達できません。
      192.168.1.120 からの応答: 宛先ホストに到達できません。
      192.168.1.120 からの応答: 宛先ホストに到達できません。
      192.168.1.120 からの応答: 宛先ホストに到達できません。

  2. はじめまして。。
    同じカメラを購入してこちらのブログ?を参考にH.VIEWにログイン出来ましたが、こちらはP2Pステータスがオフラインになります。。(こちらのブログの画像はオンラインです)
    考えられる事を分かりましたら教えてください。。
    どうぞよろしくお願いいたします。。

    よだ

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