Changer ドライブレコーダー ミラー型 前後カメラを買ってみた

ドライブレコーダも高機能なやつが結構でてきて、値段もお手頃になってきました。

車にはあまりお金を掛けないので安くて高機能なドラレコをチョイスしました。

今回、購入したのが「Changer ドライブレコーダー ミラー型 前後カメラ」です。

Changer V28 pro

特徴:音声コントロール&500万画素

録画解像度:1296P/1080P/720P
録画タイプ:前後同時録画
解像度:QHD 2.5K
ループ録画:1/2/3分
SDカード:32~128G(class10&U3)
ビデオコーディング:H.264

概要

【AI知能画像処理チップ】
新世代のSONY415センサーを採用し、完璧に高速走行中の画面を撮影することができます。日中に光が眩しすぎときに自動的にホワイトバランスを調整いたし、夜間には光が不足時に自動的に補光ができ、これだけではなく、従来の”レンズ+イメージセンサー”モードと比べると、撮影した映像がリアルな色で鮮明な画像を呈することができます。同時に装置の消費電力を低減したり、演算速度を向上させたり、装置の感度を向上させいたします。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: changer15.jpg録画停止してからメニュー操作可能
動画/画像を再生します
録画のオン/オフをします
フロントカメラとリアカメラの画面表示を切り替えます
写真を撮ります
録音オン/オフ
手動で記録している画像をロックします
ロックされた映像は上書きされません
録画中

【新世代の12インチフロントカメラと本体一体型ドライブレコーダー】
フロントカメラと本体が一体となった革新的なデザインでございます!前世代の分離型ドライブレコーダーはカメラを分離したため、接続ケーブル数が増え、車のFM/ETC/MICに干渉する可能性があり、更に取り付けケーブルが増えに従て美観に欠けます、一体型ドライブレコーダーは前世代の分離型ドライブレコーダーの欠点を効果的解決しました。同時にモニターの画面は11インチから12インチにアップグレードされ、可視角度は約15%を向上いたしました。デジタルルームミラーとして車の後方5つの車線をカバーし、より安全な運転を実現できます!ご使用中に何かご質問がございましたら、ぜひご遠慮無くお問い合わせくださいませ、平日・土日・祝日9:00~18:00オンラインでアフターサービスを対応させていただきます。

【反射・二重像対策:SuperView画像処理技術・最新型鏡面に高透光反射防止ガラスを採用】
➊同時にSuperviewの画像強化技術を搭載し、ChangerV28のドライブレコーダーの解像度は1920480pxの画素配列。iPhone XRの解像度は1792828pxであり、10.88インチの解像度は1920*320pxのサブ画素が並んでいますので、Changerは現在業界最高水準のスクリーンを採用しております。
➋採用されたガラスは、反射率が50%であり、透過率が50%でありの新素材でございます。本体の画面をオフにしても普通のルームミラーとして利用できます。
注意:透過率が高いほど反射率が低くなります。市販で透過率が50%を超えた製品を販売されていますが、ミラータッチパネルはもうルームミラーとして使えません。さらに夜間は眩しさを防止する機能がなく、夜間走行中まぶしくて見ずらくなります。

【スーパー暗視機能:令和3年光感度の高い暗視HDR+WDR機能搭載ドライブレコーダー】
➊CHANGERのドライブレコーダーでは、レンズの絞り値(F値)はF1.8で、昼間でも夜間でも、光量を保証し、ナンバープレートなど細部の情報も、鮮明にはっきり記録できます。
➋ドライブレコーダーSony IMX415センサーを採用し、2つカメラと同時にはっきりHD録画することができます。市内あるいは街灯が少ない状況で運転すれば、輝度は普通バージョンドライブレコーダーに比べて大幅な高くなります。
❸【HDR+WDR合成技術を搭載し】夜間の視程を高めて、運転中のすべて状況をもっとはっきり記録します。ドライブレコーダーは低画質で記録する場合、相手のナンバープレートをはっきり記録しなければ、緊急状況を発生しているところ、何にもならないです。HD画質録画で記録すれば、詳細の情報を見逃しないです。

【日本信号機対策済・地デジTVノイズ対策済・24時間駐車監視・バック連動機能搭載】
●東日本/西日本のLED信号機に対応するようにフロントカメラのフレームレート(27.5fps)を設定。信号もしっかり記録されます。
●本製品は地デジの受信やナビなどに影響を与えないよう、基盤部、レンズ部、リアカメラ、電源ケーブルなどにノイズ対策を行なっています。
● GPS機能搭載によって、自車の走行速度、走行方向を録画データと共に記録できます。パソコンで走行軌跡を再生することができます。 パソコンで録画を再生する前に必ずネットワークを繋いでから行ってください。
●バックする際に自動的にリアカメラ画面を表示し、アングルが下に向きます。バック時のカメラアングルは調整可能で、次回バック時は調整後のアングルを表示します。

録画映像をPCで再生

microSDカードは丁度、ミラー上部の中央上あたりにあります。ミラーを上下に曲げれば取り出せます。

PCで閲覧する場合、このmicroSD内に入ってる「GPS_Player.txt」内に記載してあるURLに「GPSPlayer」というソフトをダウンロードして使用するようです。

インストール後、「開く」で以下のフォルダに入っているもう1階層下の「F」「R」内のファイルを指定してあげるとみることが出来ます。


「Event」・・・ショックなどのイベントを記録しているようです。

「Normal」・・・揺れているからか?断片的に映像が記録されています。(通常の映像はここにあります)

「Photo」・・・写真撮影時に格納されるようです。


「SDuseset.txt」は何か?設定のようです。

LcdPWMOffset=60 ;
PRMOffset=338 ;
ScdOffset=0 ;
BcScdOffset=208 ;
TimelapseByWd=0 ;
CurFRcamWin=0 ;
RecordWithAudio=0 ;

使用感

口コミにある通り、音声操作ができるのは非常に便利です。音声認識も制度が高く感じました。

音声で録画指示ができるは非常に便利です。

リアカメラの接続コードは車へ敷設する際に接続ジャックが邪魔にならないようにケーブル途中が取れるように加工がしてあります。これはすごくGOOD!です。

ミラーのモニタを消すとミラーが鏡になっていますが、ちょっと暗いので夜は使い物になりません。

車からの電圧が安定していないとバックモニタがちらつきます。

値段の割には良いひなものだと思います。

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