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GIANT ESCAPE R3 クロスバイク
上記URLの「MagBoy」ライトがガタつてきて、付いたり消えたり接触不良をしだしたので、今回、伸張してパサソニック製のライトを購入しました。
動作音も前より静かになりました。また、前のライト同様に結構明るいです。

購入は、2024.9.20で価格は¥1355円です。
- 使用光源:ワイドパワー白色LED1個
- 明るさ:約2200cd(速度15km/h走行時)
- 照射範囲:約Φ20cm(1m前方)
- 本体サイズ:約W58×D128×H105mm
- 重量:250g(本体のみ)






サドル 自転車 【デュアル衝撃吸収】 超極厚 クッション 痛くない クロスバイク マウンテンバイク 防水 通気性 Far North
ゲルが入っているサドルがひび割れてゲルが飛び出してきたので、色々探してこれに決めました。
一年、使ってますが、まだまだ上部で行けそうです。
購入は2024.1.3です。価格は¥2320円でした。

- Far Northは、広大な田園風景が広がる北海道・十勝にある株式会社スタイルプラスが展開している自転車用品の新しいブランドです。日本人スタッフによる商品開発と品質管理、カスタマーサポートを行っています。安心してご利用ください。
- 元々自転車に付いているサドルでは、お尻が痛くなって長時間乗ることができない方のための、超極厚ソフトクッション内蔵の自転車サドルです。ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイク、シティサイクル(ママチャリ)など、すべてのタイプの自転車に取り付けが可能です。日本語の詳しい取付説明書を付属していますし、ご不明な場合は、日本人のカスタマーサポートにLINEやメール、電話にてお問い合わせ可能です。※サドルがきちんと固定できないという方が時々おりますが、製品の不良ではありません。締め付ける工具を変えて、13mmのメガネレンチを使うとしっかりと締め付けることが出来ようになります。お試しください。
- 厚さ6cmもの超極厚クッションが、坐骨が当たる部分に配置されており、長時間自転車に乗っていてもお尻が痛くなりません。また、股の蒸れを防ぐための通排気口を備えており、長時間自転車に乗っていても、股が蒸れにくくなるとともに、男性の前立腺の圧迫も防ぎます。
- 悪路の振動や疲労を軽減させる「デュアル衝撃吸収構造」なので、マウンテンバイクなどで、未舗装路を走行する際にも大変適しています。また、座面から縫い目を無くしたことで、雨天後に生地の縫い目から水が染み出てお尻が濡れることがありません。表面が濡れている場合は、表面の水分だけを拭き取るだけでOKです。雨天時にサドルが濡れないようにカバーをかける必要がありません。
- 製品仕様:【カラー】ブラック(黒)/ダークブラウン【サイズ】サドル長:26cm / サドル幅:20.7cm / サドル高:11.5cm / 通気口長:7cm / 通気口幅:1~2.5cm / 重さ:730g 【材質】カバー:PU / スポンジ:Polyurethane foam / 台座:PP / シートレール:鋼(防錆塗装) / サドルクランプ:スチール(防錆塗装) ※クッション部分の発泡ウレタンは、ご使用者の体重などにより人によっては硬く感じる場合があります。その場合は、柔らかめのサドルと交換させていただきます。弊社カスタマーサポートまでご連絡ください。 ※サドルが、しっかり固定出来ない場合、メガネレンチで締め付け直すと固定出来ます。
- ※サドル裏側の金属パーツには、製造過程で小さな傷が付いているものがございます。性能上問題ない範囲ですので、ご了承ください。




【安心の日本ブランド Far North】お尻が痛くならない ソフトクッション自転車サドル
安心の日本ブランド&日本人によるカスタマーサポート
Far Northは、広大な田園風景が広がる北海道・十勝にある株式会社スタイルプラスが展開している自転車用品の新しいブランドです。
日本人スタッフによる商品開発と品質管理、カスタマーサポートを行っています。安心してご利用ください。
サドルを変えると長時間自転車に乗ることが可能に!
元々自転車に付いているサドルでは、お尻が痛くなって長時間乗ることができない方のための、超極厚ソフトクッション内蔵の自転車サドルです。
ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイク、シティサイクル(ママチャリ)など、すべてのタイプの自転車に取り付けが可能です。
日本語の詳しい取付説明書を付属していますし、ご不明な場合は、日本人のカスタマーサポートにLINEやメール、電話にてお問い合わせ可能です。



シティサイクルの場合のサドルの角度調節の仕方
サドルを自転車のシートポスト(円筒)に差し込んで、ナットを締め付ける前に、力を入れて、サドルの前後の角度を変えるように動かすと、角度が変わります。
稀に、可動部分が、塗料で貼り付いている場合があります。動かない場合は、最初は、かなり力を入れて動かしていただくと、角度調節できます。
丁度良い角度になったら、左右のナットを締めつけて、サドルを固定してください。
上手くできない場合は、電話、メール、LINEにてお問い合わせいただければ、サポートさせていただいています。
※シートポストは、商品に含まれていません。取り付ける自転車に付いているシートポストをご使用ください。
※シートポストに、雨水が入らないように、シートポストキャップを付属しています。シートポストに被せてご使用ください。

スポーツサイクルの場合のサドルの角度調整方法
元々自転車に付いていたサドルクランプに、本サドルを取付いただく際に、六角レンチで締め付けるボルトを緩めた状態で、サドルの前後の角度を変更いただくことができます。サドルが水平になるようにしてから、サドルクランプのボルトを締め付けてください。
※シートポストは、商品に含まれていません。取り付ける自転車に付いているシートポストをご使用ください。